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寒くなってきて、寝具を見直すタイミングで気になっていたのが「ウェイトブランケット(重いふとん)」です。中でもよく見かけるのが、テレビでも紹介された「ハグラビ」。重さは約6.8kgと約9.0kgの2種類です。
ふつうの掛けふとんは1〜2kg程度なので、その数倍の重さになります。買う前に気になったのは、寝心地よりも「9kgのふとんを家で洗えるのか」「子どもと一緒に寝ている家でも使えるのか」という生活面のことでした。
この記事では、ハグラビ公式ストアの情報をもとに、サイズと価格、洗濯のしかた、使ってはいけない人、返品条件を整理しました。ぼく自身はまだ使っていないので、使用感の感想は書いていません。
この記事でわかること:
- ハグラビの2サイズの違い(重さ・寸法・価格)
- 家での洗い方と、洗う前に確かめたいこと
- 小さな子どもがいる家での注意点(ここが一番大事)
- 返品条件と、お得に買う方法
ハグラビのウェイトブランケットとは
ハグラビは、株式会社アイル(栃木県宇都宮市)が販売しているウェイトブランケットです。重さで体を包むように覆うのが特徴で、片面が接触冷感、もう片面が冬向けのリバーシブル仕様。1枚で季節を問わず使える作りになっています。
| Sサイズ(シングル) | Mサイズ(ダブル) | |
|---|---|---|
| 重さ | 約6.8kg | 約9.0kg |
| 寸法 | 122×198cm | 152×203cm |
| 価格(税込・送料無料) | 15,800円 | 17,800円 |
| カラー | ネイビー/ライトグレー/モカブラウン | |
公式のよくある質問によると、小さいサイズだと包まれている感じが薄れるため、あえて大きめ・重めに作っているそうです。
重さはどちらを選ぶか
公式ストアには「体重何kgならこちら」という目安は書かれていません。ウェイトブランケット全般では「体重の10%前後」という目安がよく紹介されていて、それに当てはめるとSサイズ(6.8kg)は体重70kg前後、Mサイズ(9.0kg)は90kg前後になります。
ただしサイズ(寸法)も違うので、1人で使うならS、夫婦で1枚をかけるならMというように、ベッドの幅と使う人数で選ぶほうが現実的だと思います。重さが不安なら、軽いほうのSから始めるのが無難です。
家で洗える?洗い方と事前に確かめたいこと
公式ストアの案内では、ハグラビは家で丸洗いできます。洗い方は次のとおりです。
- 夏面(接触冷感の面)を内側にしてたたむ
- ハグラビ1枚だけで洗う(ほかの洗濯物と一緒にしない)
- 完全に乾くまで陰干しする
- 乾燥機は使えない
一方で、洗濯機の容量の目安は公式に書かれていません。6.8kg・9.0kgというのは乾いた状態の重さで、水を含むとさらに重くなります。
なので、買う前に一度、家の洗濯機の取扱説明書で「毛布」「布団」コースで洗える重さの上限を見ておくのがおすすめです。洗濯容量が大きいドラム式や縦型でも、毛布コースの上限はそれよりずっと小さいことがよくあります。上限を超えそうなら、コインランドリーの大型洗濯機を使うことになります(その場合も乾燥機は使わず、持ち帰って陰干し)。
干す場所も考えておきたいところです。Mサイズは152×203cmあり、しかも重い。物干し竿やスタンドが重さに耐えられるか、ベランダに広げるスペースがあるかも、地味ですが大事なポイントです。
シーツはかけられない
公式では、重いふとんの性質上、シーツ(カバー)は合いにくいのでおすすめしない、としています。カバーを替えて洗う運用ができないので、汚れが気になったら本体ごと洗うことになります。
小さな子どもがいる家での注意点
子育て中の家庭向けのブログとして、ここは一番はっきり書いておきたい部分です。
ハグラビ公式ストアの注意書きでは、小さなお子さま、妊娠中の方、ご高齢の方、持病のある方は使用できないとされています。乳幼児もこの中に含まれています。
重いふとんは、自分の力ではねのけられない人にとっては危険になり得ます。大人が使う分には問題なくても、子どもと同じ布団で寝ている家では、子どもの体にかからないようにする工夫が必要です。
- 添い寝をしている間は使わず、大人が別の寝床で寝るときに使う
- 寝室に子どもが入ってくる家なら、使わないときはたたんで子どもの手が届かない場所にしまう
- ソファでの「ちょい掛け」でも、子どもがもぐり込まないように気をつける
家族みんなで1枚を共有する寝具ではなく、大人ひとりのための寝具と考えておくと失敗がないと思います。
「効果」の書かれ方について
ウェイトブランケットの紹介では「マイアミ大学の研究」がよく引き合いに出されます。ハグラビの公式ページでもこの研究に触れていますが、同じページで「マッサージに関する研究であり、ブランケットの効果を示すものではない」と明記しています。
重さに包まれる感覚が好きかどうかは、人によって大きく分かれるところです。「これで眠れるようになる」と期待しすぎず、寝具の好みのひとつとして選ぶくらいがちょうどいいと思います。
返品条件とお得な買い方
公式ストアの返金ポリシーと特定商取引法に基づく表記では、次のようになっています。
- 開封後の返品・交換は受け付けない
- 未開封なら、出荷から10日以内にLINEで連絡すればサイズ・色の交換が可能(往復の送料は自己負担)
- 不良品は代わりの商品を送ってもらえる(送料は販売元負担)
「重すぎて合わなかった」は開封後なので返品できません。重さ選びに迷う場合は、先ほどのとおり軽いSサイズから考えるのが安全です。
価格面では、公式ストアで2枚まとめて買うと、安いほうの1枚が20%オフになるキャンペーンが出ていました(1人1回まで、2026年11月15日まで)。S+Mの組み合わせなら合計30,440円です。夫婦でそれぞれ使う、自分用と実家の親へのプレゼント、といった買い方なら検討の余地があります。
ハグラビが向いている人・向かない人
向いていそうな人
- ずっしりした掛けふとんが好きな大人
- 夏も冬も1枚で済ませたい人(リバーシブル)
- 家の洗濯機で洗える重さか、近くにコインランドリーがあるか確認できる人
慎重に考えたほうがいい人
- 小さな子どもと同じ布団で寝ている人
- 妊娠中の人、持病がある人(公式で使用不可とされている)
- 乾燥機で乾かしたい人、カバーを替えて洗いたい人
まとめ
- ハグラビはSサイズ(約6.8kg・15,800円)とMサイズ(約9.0kg・17,800円)の2種類。片面が接触冷感のリバーシブル
- 家で丸洗いできるが、1枚だけで洗い、乾燥機は不可。洗濯機の「毛布コース」の上限を先に確認する
- 小さな子ども・妊娠中・高齢・持病のある人は使用不可。子どもと添い寝している家は特に注意
- 開封後は返品・交換できない。迷ったら軽いSサイズから
価格やキャンペーンは変わることがあります。注文前にハグラビ公式ストア
で最新の情報を確認してください。この記事の内容は2026年11月時点のものです。


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