fotowaの料金は結局いくら?2026年3月の新プランを公式情報で整理した

行事・イベント

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

七五三の撮影をどこに頼むか調べていると、出張撮影の「fotowa(フォトワ)」がよく出てきます。ただ、検索して出てくる比較記事を読み比べていて、ひとつ気づいたことがありました。書かれている料金がバラバラなんです。

「平日33,000円」と書いてある記事もあれば、「平日24,200円」と書いてある記事もある。9,000円近い差は、予算を組むうえで無視できません。

調べたところ、答えははっきりしていました。2026年3月31日にfotowaの料金プランが刷新されていて、古い記事がその前の価格のまま残っているというだけの話でした。この記事では、運営元であるピクスタ株式会社の公式リリースをもとに、現在の正しい料金を整理します。あわせて、料金表には出てこない「別途かかるお金」もまとめました。

この記事でわかること:

  • 2026年最新のfotowaの料金と、2つのプランの違い
  • 古い記事に書かれている旧料金との見分け方
  • 撮影料金とは別にかかる費用(ここが盲点)
  • 神社で撮る場合に事前確認が必要なこと

2026年3月にプランが刷新された

まず結論から。現在のfotowaの料金は次のとおりです。

プラン平日土日祝
スタンダードプラン24,200円29,700円
プラスプラン33,000円39,600円
いずれも税込。2026年3月31日のリニューアル後の価格

ここで気づいた方もいると思います。プラスプランの金額(33,000円/39,600円)は、リニューアル前の「一律料金」とまったく同じ数字です。

つまり、古い記事に「fotowaは平日33,000円」と書かれていても、その数字自体は間違いではありません。ただ、今はその下に24,200円のスタンダードプランができている。この点が抜けていると、「思っていたより高い」と感じて選択肢から外してしまうかもしれません。

2つのプランは何が違うのか

差額は8,800円です。撮影の中身そのもの(撮影時間60分、データ75枚以上)はどちらのプランでも同じで、違うのは付いてくる特典です。

スタンダードプラン

  • 撮影時間60分
  • データ75枚以上(ニューボーンフォトは40枚以上)
  • 出張料・指名料込み

プラスプラン(+8,800円)

上記の内容に加えて、次の3つが付きます。

  • フォトパネル1点
  • 次回撮影で使える割引クーポン
  • 直前・当日の急な事情でもキャンセル料無料

個人的に注目したのは3つ目です。七五三の撮影は屋外が中心で、しかも主役は体調を崩しやすい年齢の子どもです。前日の夜に熱を出す、当日の朝から雨、というのは十分あり得ます。

「8,800円を払って、当日キャンセルできる権利を買う」と考えると、判断しやすいかもしれません。天気が読める時期に平日で予約できるならスタンダード、11月の土日など動かしにくい日程ならプラス、という選び方になりそうです。

なお、このリニューアルにあわせて撮影日時の変更料も無料化されています(両プラン共通)。ただし何度も変更するとキャンセル扱いになることがあるので、そこは常識の範囲で。

料金表に出てこない「別途かかるお金」

ここが一番伝えたい部分です。fotowaは「追加料金なしの定額制」をうたっていて、それ自体は事実です。撮影料・出張料・指名料・データ代がすべて含まれ、あとから写真を買い足す必要もありません。

ただしそれは「fotowaに払う金額」の話であって、七五三の総額とは別です。実際には次のような費用が上乗せされます。

項目目安備考
初穂料(ご祈祷)5,000〜10,000円子ども1人あたりの相場
シャッター料・撮影協力金0〜10,000円神社によって大きく異なる
衣装レンタル・着付け・ヘアメイク要別途手配fotowaには含まれない
施設利用料施設による庭園・有料施設で撮る場合

特に見落としやすいのが衣装まわりです。写真スタジオのプランには着付けやヘアメイクが含まれていることが多いのに対し、出張撮影は「カメラマンが来て撮る」サービスなので、着物の手配は自分でやることになります。

撮影料金だけを比べて「出張撮影のほうが安い」と判断すると、あとで計算が合わなくなります。比べるなら総額同士で比べたほうがいいです。

神社で撮るなら、予約前に確認すること

七五三で出張撮影を使うなら、多くの場合は神社での撮影になります。ここには料金とは別の注意点があります。

外部カメラマンの撮影を断っている神社がある

すべての神社で自由に撮れるわけではありません。全面的に禁止しているところ、事前申請が必要なところ、シャッター料を納める必要があるところなど、対応は神社ごとにばらばらです。なかには「10〜11月の土日祝は外部カメラマンの撮影禁止」という、七五三シーズンを名指しで制限しているケースもあります。

fotowaは公式サイトのよくある質問で、撮影が禁止・制限されている神社の一覧を公開しています。予約を取る前に、お参り予定の神社が載っていないか確認しておくと安全です。載っていない場合も、電話で直接確認するのが確実です。

「撮影だけ」の利用はNG

fotowa自身が明確に案内していますが、ご祈祷や参拝をせず、神社を撮影スポットとしてだけ使うのは厳禁です。ご祈祷の予約と撮影許可の確認は、セットで進めるのがスムーズです。

また、ご祈祷中の撮影は禁止されている神社が多いです。fotowaは、子どもが疲れてしまう前にご祈祷前に撮影を済ませることを勧めています。段取りを組むときの参考になります。

どちらのプランを選ぶか

ここまでを踏まえて整理すると、こうなります。

  • スタンダードプラン:日程に融通が利く、平日に休みを取れる、写真データがあれば十分という場合
  • プラスプラン:11月の土日など日程を動かしにくい、子どもがまだ小さくて体調が読めない、パネルも欲しいという場合

平日に撮れるなら、それだけで5,500円変わります。神社も空いていて子どもの機嫌も保ちやすいので、休みを調整できるなら平日は有力な選択肢です。

サービスの詳細やフォトグラファーの作例は、公式サイトで確認できます。fotowa(フォトワ)は運営がピクスタ株式会社で、フォトグラファーごとに口コミと作風を見てから指名できるのが特徴です。

まとめ

  • 2026年3月31日にプラン刷新。スタンダード(平日24,200円/土日祝29,700円)とプラス(平日33,000円/土日祝39,600円)の2種類
  • 撮影の中身は同じ。差額8,800円はフォトパネル・次回クーポン・当日キャンセル無料の対価
  • ネット上には旧料金のままの記事が多い。33,000円という数字を見たら、いつの情報か確認する
  • 初穂料・シャッター料・衣装代は別。総額で比較する
  • 神社の撮影可否は必ず事前確認。ご祈祷なしのロケ利用はマナー違反

料金プランは今後変わる可能性があります。予約前には必ず公式サイトで最新の金額を確認してください。この記事の内容は2026年8月時点のものです。

この記事を書いた人

ケイスケ

子育て中のパパ。買って使ったもの、選ぶときに調べたことを、家族の時間が増えたかどうかで正直に書いています。

運営者情報 →

コメント

タイトルとURLをコピーしました